少人数の良さを生かしたカレッジタイム個別指導。みすず学苑は、一人ではできない私にピッタリの予備校でした。

みすずには、友達に誘われて入りました。大手予備校よりも、自分に合ってると思ったからです。私は、生徒会だったので忙しく、引退してから勉強を始めました。思ってた以上に、みすずは私にピッタリでした。少人数制と言っても、1クラス20人というのは黄金の数です。つまり、本物の少人数制なのです。この規模だからこそ、先生の目が全ての生徒に行き渡るのです。だから、居眠りなんてできません。先生から質問されるので、ぼーっともしてられません。つまり、サボリ虫の居所は、どこにもないのです。これが、私には痛快でした。

そして、私は授業の席を、いつもまん前に陣取りました。そこは、特等席でした。毎日モチベーションが上がりました。

みすずで一番良かったのは、カレッジタイムという、個別指導のシステムでした。カレッジ担当の先生に、毎日の学習量と内容をチェックされました。「その日にやることを、具体的に手帳につけなさい」と言われ、1週間ごとに先生がチェックするのです。英語だけでなく、今週は日本史が少ないねとか、他の教科も見てくれました。

小論文は、はじめは書き方や各大学の頻出テーマを学び、それから志望大学の小論文を書き、一人一人添削してくれました。現代社会の問題とかも、詳しく説明してくれました。人数が少ないので、「市川さんはどう思う?」と質問されたり、一人ひとりの意見を出して、皆で討論するのです。まるで、大学のゼミのようでした。みすず学苑の、小論文が圧倒的に強い理由もここにあるのです。

私は、単語の暗記から逃げ気味でした。でも、コマンドテストという、授業の初めに必ずやる単語テストのお陰で、ちゃんと暗記するようになったのです。そしたら、英文がどんどん読めるようになったのです。英単語って、本当に大切だなと実感しました。コマンドテストは、素晴らしいシステムです。全員に逃げ道がなく、サボれないよう仕組まれてるからです。そのうえ、ヤル気が続くよう、あらゆる工夫がされてるのです。居残りがあるのも、魅力的でした。これにつき合う、先生やスタッフも大変だったと思います。いつも、生徒本位に考えて下さり、本当に良心的だなと思いました。

苦手の日本史は、私のレッドゾーンでした。しかし、カレッジ担当の先生が、日本史の口頭テストを熱心にやってくれたので、ぶっちぎりに伸びたのです。お陰で、私はシルクのように優しく励まされ、アロマのように心がハイになり、浪人生活は明るく幸せでした。そして、晴れて、第一志望の慶応大学法学部に合格できたのです。もう、喜びの涙あふれる感謝しかありません。本当にありがとうございました。(浪人)