イメージキャラクター縄文太郎

イメージキャラクター"縄文太郎"

縄文時代というのは、文明的には不自由であり不便であり思い通りにいかないこともたくさんあったけども、自然と共生して戦争はなく、自然とみんなが一つとなった、平和で幸せで豊かな、内面の高い文明があった一番良い時代だったといわれています。
同じように受験生も、不自由なこととか思い通りにならないこととか、不便なこととかたくさんあるけども、先生と生徒と仲良く一体となって、目標に向かってがんばっていったということが、人生を振り返ってみて、自分の人生の中で一番良い時代だったと思えるようになります。受験とはそういうものです。縄文時代の良さのようなものです。

「つた」は何かというと、「やつた」「やつた」「やつた」「やつた」です。コマンドテストを「やつた」「やつた」「やつた」口頭テストを「やつた」「やつた」「やつた」。リビューテストを「やつた」「やつた」「やつた」。合宿講習を「やつた」「やつた」「やつた」。「やつた」「やつた」「やつた」「やつた」といいながらずっと上がっていくと、合格の女神に出会えて、自由に豊かな、高いレベルの自由な楽しめる大学生活が待っています。それが上の上の方にある自由の女神です。怒濤の合格みすず学苑を立体で表現したものです。