1年間1000題

1年間1000題

問題を解く絶対量と、結果は必ず比例する。

英語がダメだと思っている人も、長文が苦手という人も、英語で得点がとれない最大の理由は、絶対的な勉強量の不足です。 私たちみすず学苑では、長年の英語指導で勉強量と成績の法則に気づきました。
「ある絶対量を越えれば、かならず成績が上がる」。その絶対量とは、1年間で1000題の問題を解くこと。「1年間1000題こなす」、これが怒濤の英語力を身につける強力なシステムのひとつです。

量と質の両方を実現する「1年間1000題」。

「量より質」ということはよく言われますが、みすず学苑では「量と質の両立」を実現しています。授業や各種小テストで扱う入試問題だけで年間約800題になります。これに「家庭学習用問題集(みすず学苑オリジナル)」「季節講習」「季節合宿」で扱う問題数を加えれば、軽く1000題を超えます。これには学校教科書レベルの練習問題や、つまらない入試問題などは一切含みません。どの問題も、最新の入試問題から学ぶ価値のある問題だけを厳選したものです。みすず学苑の授業を受けるだけで自然に良問の入試問題を1000題こなしてしまい、その蓄積が毎年入試本番で圧勝できる受験生を育て上げます。

無理なく、難なく、1000題を達成できる。

1年間1000題こなすといっても、あらかじめ決められた1000の問題があるわけではありません。一人ひとりのレベルや課題に合わせて、講師が問題や範囲を選定しプランを考えます。
そして、レベルアップ状況や成績を見て、綿密にフォローしながら進んでゆくから、誰でもこなせます。無理やり解かせるのではなく、無理なく1000題を達成できてしまう比類なきシステムなのです。