中高一貫校でのんびりしていた子が
ハイテンションに!!

  • T・N君のお父様
  • 早稲田大学文化構想学部 進学
みすず学苑に入る前と後とで、お子様の様子はどの様に変わりましたか?
高校は中高一貫校で、息子はクラブ活動に夢中でしたので、受験への取り組みが遅くなりました。 みすず学苑の講師の方が、やらなければならない課題を彼に毎日宿題を出して、チェックしてくだり、暗記も常にしている状態でした。息子は、自然と勉強に集中できたようです。 親が心配する余地はありません。それが良かったと思います。
みすず学苑に入苑を決められた理由は何でしたか?
明るい雰囲気で、ガッツリと勉強させてくれるところです。英語の偏差値を徹底的に上げさせ、センター試験を克服させるノウハウがあるところが、みすず学苑だと確信したからです。 実際、息子の英語の力はめきめきと上がりました。
実際、入苑してみてどうでしたか?
とにかく、問題集をひたすら解いては、暗記を繰り返し、繰り返ししていました。本人は、どんどんテンションが上がっているようなので親としては助かりました。 本人が学習の壁にぶつかった時は、担当講師の方がいろいろとアドバイスをしてくださって、とても安心でした。 息子は、センター試験の自己採点で自分が点を取れたはずの箇所を落とした時は、悔しがっていましたが、みすず学苑のスタッフの方が、「一人で勉強せず、校舎に来て、勉強しよう!必ず合格しよう!」と繰り返し声をかけてくださったので、気持ちを切り替えることができようです。最後まで勉強する環境が保てたことが非常に良かったと思います。
お子様へのアドバイスや親として気をつけたことなどはありますか?
私自身は、勉強に関しては何もわからないので、アドバイスすることはありません。ただ学部決定について、現在の日本の大学の状況を調べ、子どもと話合いました。あとは、子どもの話の聞き役に徹し、「勉強しろ」「ちゃんとやっているか」絶対に小言は言わないようにしました。
お子様の合格は、どのようにお知りになりましたか?
合格は、Web上の合格発表で知りました。発表時刻の前から本人、私と妻は落着きませんでしたが、息子が「あった!」と叫んだので思わず。みんなでバンザイ!をしてもう一度、妻と受験番号を確かめました。
これから受験を迎える生徒や保護者への応援メッセージをお願いします。
みすず学苑は、大学受験のプロなので全部お任せすることです。親がすることは、明るく、みすず学苑に通わせつづけることです。子どものことで心配な時は、校舎の方に相談することをお勧めします。受験生も受験生を持つ保護者の皆様、心配と不安でいっぱいかと思いますが、みすず学苑は、受験生をあらゆる角度で勉強の時間、質、量をふやし志望校に合格させるノウハウがあるプロなので、きっと、来年は喜びの歓声を上げる春が来るはずです。