TOPICS 進学率が高い予備校が伝える「総合型だけでは危ない、その理由とは?」

近年は、総合型選抜と推薦型選抜が増えています。しかし、安易に総合型に絞り、失敗するケースも多いのです。なぜなら、総合型は4倍から10倍の倍率で、日程を考えれば、3校ぐらいしか受けられません。さらに、大学や学部によって、試験方法はまちまちなのです。
そして、年内入試で決まります。だから、早くから準備を始め、個別対策をしっかりしないと、難関合格は無理なのです。
また、公募推薦や指定校推薦でも、最近は落とされます。そんな時代です。だから、教育評論家の多くは、準備がしやすく、たくさん受験でき、リスクが少ないのは一般入試だと言います。
みすず学苑では、一般入試と総合型や推薦型の全てを、きっちり準備します。総合型や推薦型で確実に合格し、一般入試にも余裕で合格します。そんな、失敗のない受験生を育てます。しかも、明るく楽しくです。検定指導32年も強みです。高い合格率は、こんな長年の努力の成果なのです。