TOPICS 「理解」と「解答力をつける実践指導」が、みすず学苑の2本柱。 怒濤の英語と記述力が、圧勝の合格となる!

少子化で受験生が減り、定員割れの大学が増えてるので、受験が易しくなったと思う人もいる。しかし、現実は逆です。皆が行きたい大学は、年々受験生が増え、難易度も増してます。首都圏の学生にとって、難関大学はいっそう難関になってるのです。

理由の第一は、少子化で進学率が上がり、いい大学に行かせたい親が増えたこと。もうひとつは、国の政策で、東京23区の大学定員が抑制された事です。このため、今年はA判定の大学に落ちる人が続出しました。そんな中でも、みすず学苑では、18年連続90%以上の合格率を達成しました。昨年は92.78%でしたが、今年は93.63%に上がりました。少人数制のみすずの指導が、正しかったことが証明されたのです。

「理解」と「解答力をつける実践指導」が、みすず学苑の2本柱です。まず、授業によって理解します。次に、実際の入試問題をたくさん解き、解答力をつける実践指導をします。みすず学苑の指導は、実力がつくまで指導するのが特色です。だから、人によっては、3月になっても指導しています。

また、新指導要領では、文章題や実践英語が増えると言われてます。  論旨要約や長文読解、小論文や数学答案の添削など、配点の多い手間ひまのかかる指導が、みすず学苑の強みです。1クラスが、25人以内だからこそできるのです。だから、文章題が増えると、みすず学苑の爆勝ちになるでしょう。さらに、英検一級塾を26年やってるので、スピーキングや実践英語にも強いのです。

みすず学苑は、地方展開せず、首都圏にしぼり、1クラスも全教科25人以内です。講師も20年、30年続いてる人がほとんどです。だから、首都圏の受験に勝つ最先端の入試情報と、研ぎ澄まされたノウハウの蓄積があるのです。それで、どこをどう受験すればいいか、個別に具体的な戦略を組んでいます。これが、シビアな時代でも、合格率が上がり続ける理由なのです。